昭和のミシンの代表といえば、かたかたかたかた・・・
足踏みの音が懐かしい、足踏みミシンですね。
足踏みミシンは、電源を入れずに、足を踏み込んで車を回転させることによって針が上下に動いて
布を縫うことができます。それは、今のコンピューターミシンよりも、単純で美しい糸目が出来るという人もいて
今でも愛用している人がいるくらいです。
また、形も美しくて、上のミシンを取り除いてテーブルや飾り代に使ったり。
絶対に家に、足踏みミシンがある人は、ごみに出さないほうがよいですよ。
欲しい人がたくさんいるはずです・・!
Posted by りさなぎさ at 15:40
│
昭和のミシン